南国フィジー🇫🇯おすすめホテル10選

🇫🇯フィジー

こんにちは!
旅行だいすきmakanaです🌼

今回は常夏の国フィジーについてご紹介!

行くと決めたものの
情報全然なし
どんな国なのか分かりにくい!
というのが私の正直な感想。笑

実際旅行するときの
少しでも参考になればうれしいです🌺


フィジーって どんな国?

な自然が魅力的な国です。約330の島々からなる国で、元々イギリスの植民地であったため原住民のフィジー人に加えて、インド系の移民が多いのも特徴です💫

手つかずの大自然がたのしめるので、マリンスポーツはもちろん、フィジーの離島にあるリゾートはハネムーンにもぴったりです🙌

フィジーは常夏の国です!一年中温暖な気候に恵まれています🌻

南半球に位置するため日本とは季節が逆になり、
雨季(12月頃から4月頃)と乾季(5月頃から11月頃)があります。

乾季は湿度が低く、晴天の日が多いので観光に最適です✨

雨季は高温多湿で、スコールのような短時間の強い雨が降ることがあります!

旅行の際は目的地の気候を確認してくださいね!


今回は平日の1泊2人の料金で安い順に紹介していきます!
シーズンや休日によっても料金の変動がありますので参考にしていただければと思います⭐︎

シティホテル

1-ヘキサゴン インターナショナルホテル

ヘキサゴン インターナショナル ホテル ヴィラズ & スパはナンディにあり無料駐車場、
スパセンターと屋外プールがあります!

ナンディ国際空港まで車で10分ぐらい。
都市の中心部からちょうど1キロ離れたところにあります。 

レストランは毎日朝食を用意✨
徒歩5分以内の所にあるBBQ Chickenでのアジア料理と韓国料理です!

敷地内のバーでは、ビリヤードとテラスが完備。
お子様連れのゲストのためにお子様用の食事と特別メニューもあります!

1泊¥8,400~

ホテルは寝るだけ派の人におすすめです⭐︎
お子様向けの食事もあるのでアクティブファミリーにも◯

2-クラブフィジーリゾート

ビーチフロントに位置するホテルで、静かな隠れ家のような空間を求める方にぴったり✨

のんびりとした島の雰囲気に浸り、ウォータースポーツ、フィジー料理、温かいお食事を楽しめます!

素晴らしい景色を望むプールでくつろいだり、プライベート ビーチで思い出を作りましょう💫

デナラウビーチなど、近くのランドマークの観光にも最適です!

1泊¥12,500~ 朝食込み

お部屋はアパートメントタイプとブレタイプに分かれています。
このお値段でフィジー感を味わえるのは嬉しいですね!

3-フィジーゲートウェイホテル

Fiji Gateway Hotelはナンディ国際空港の向かいに位置し、
無料の空港トランスファー、レストラン2軒、バー、スイミングプール2つが利用可能!

プールが1つはスパプールで、もう1つには巨大なウォータースライダーが!!
あらゆる年齢層が楽しめるようになっています☺️
テニスコート、プールサイドバー(ビリヤード台2台あり)も併設しているみたいです!

ホテル内レストランのご紹介です。
Bureレストランではアラカルト料理を、Palm Court(屋外カフェ)ではカジュアルな雰囲気の中で郷土料理と洋食をいただくことができます。
また、プールサイドのプールバーではカクテルを楽しめます!

ホテルからナンディタウンまで約8kmで観光もしやすい立地です🙌

1泊¥14,500~

値段を抑えつつ観光の拠点にするのに最適なホテルかと思います⭐︎
プールも充実していて満足度が高まりそう!

リゾートホテル

1-タノアインターナショナル

Screenshot

ナンディ空港から車で約10分のTanoa International Hotel。

トロピカルガーデンを一望する専用バルコニー付きの客室があり、
レストラン、屋外プールも併設しています!

敷地内には、屋外スイミングプール(プールサイドバー有り)、フィットネスセンター、テニスコート2面、サウナ、ホットタブ、子供用プール、マッサージクリニックを併設。
Wi-Fi回線もあり、充実しています✨

Fresh Restaurantは毎日11:00〜21:00に営業を行っており、
伝統的なピザオーブンで調理された手伸ばしピザをいただけます!

伝統的なインドのタンドールオーブンから美味しい串料理もあるそうです🙌

24時間営業のGarden Court Restaurantもあり、
深夜まで営業を行うバーでは夜の音楽パフォーマンスを楽しめます🎵

無料の空港トランスファー、無料駐車場があるそうで
ツアーデスクでは地元アクティビティの予約もできるみたい✨

1泊¥15,000~ 朝食付き

清潔感のあるホテルで空港も近いため、到着日や帰国前日の宿としても良さそうですね!
朝食付きでこの値段なのも嬉しいポイント⭐︎

2-トカトカリゾート

トカトカリゾートホテルはナンディ国際空港の近くに位置する
美しいトロピカルガーデンに囲まれたホテルで、
ナンディ国際空港への無料送迎サービス、専用テラスまたはバルコニー付きの客室を使用できます!

各客室にはベッドルーム(エアコン付)、天井ファン、ケーブルテレビが備わります。一部の客室には冷蔵庫、紅茶/コーヒーメーカー、調理設備も付いています!

併設レストランとバーでは、
星空の下またはわらぶき屋根の下でリラックスしながらアラカルト料理を楽しめます💫

スイミングプールには滝、ウォータースライダー、子供用プールがあります🏊

ファミリー向けのホテルでありながら、カップルにも人気のありそうなホテル✨

1泊¥19,500~ 朝食込み

プールの充実度が高いホテルでファミリーには嬉しいポイント!

空港近くなので送迎してもらえるのも◯

3-アウトリガーフィジービーチリゾート

ナンディ国際空港から車で約80分、
近くの街シンガトカまでは15分の距離に位置するアウトリガーフィジービーチリゾート。

客室は2タイプに分かれていて近代的なホテルルームは高台に、伝統的なブレタイプはガーデンに点在。
プールやメインレストランはビーチサイドにあります🙌 

傾斜を利用した広い敷地に建つ大型高級リゾートなので
リゾートのいたるところから絶景が楽しめます✨ 

スノーケリングやカヤック、パドルボートのマリンスポーツ以外にも
テニス、乗馬など陸でのアクティビティもそろっています! 

南太平洋最大級のプールや、海とリゾートを見渡せる高台のベンベスパが魅力的です💫

1泊¥32,800~(お部屋タイプの料金)

お好きなタイプでフィジーを感じることができるリゾート!
プール派はホテル、海派はブレがおすすめ⭐︎
大手の安心感もあります!

高級リゾートホテル

1-シェラトン ゴルフアンドリゾート

シェラトン フィジー リゾートは、
美しく手入れされた緑の芝生にかわいらしいパステルピンクの建物が特徴的なリゾート。 

お部屋はモダンで広々とした開放的な造りとなっています!

同じデナラウ地区のウェスティンデナラウとは姉妹リゾートなので、
施設を相互利用できるのも大きな魅力です。
1度で2つのリゾートをお楽しみいただけます🥳
(2025年1月時点では、ウェスティホテルのジムとスパはご利用可能ですが、ホテル自体は閉鎖してるようでした💦)

1泊¥44,600~ 朝食付き

マリオット系列のホテルになりますので、
ボンヴォイ会員の方はアップグレードや特典がある可能性が⭐︎

ゴルフ施設が併設されているためお部屋からゴルフの様子が見れたり、
のんびりと施設を満喫できそう!

2-シャングリ・ラ ヤヌザ アイランド フィジー

水平線が目の前に広がり自然に包まれるリゾートホテル。

シャングリ・ラ ヤヌザ アイランド フィジーは、
フィジーの本島からの道でつながるヤヌサ島のプライベートリゾートです✨
フィジーの文化や豊かな自然をイメージした442室のオーシャンビューのゲストルームがあります!

島が全てリゾートになってるのでレストランやスパも完備。
穏やかな雰囲気で包まれたホテルで、リゾートの隅々まで気配りが行き届いています。

こちらのリゾートでは、水陸の両方でアクティブに活動するための多種多様なアクティビティを提供してくれています!
ファミリーでもカップルでも滞在期間に飽きることはなさそう!

1階のお部屋からは直接海にアクセスできます🏝️
2階のお部屋からは素晴らしい眺望を眺めることができます!

1泊¥45,000~ 朝食付き

海が好きなファミリーや、カップルにおすすめ!

基本的にはホテルの中で全て完結できるので
のんびりリゾートを味わいたい方には、オールインクルーシブプランもありますよ⭐︎

3-マリオット モミ・ベイ

フィジーマリオットリゾート モミベイは、
2017年4月にオープンしたフィジー本島では初となる水上ブレを持つ最新のラグジュアリーリゾート✨

美しいモミ湾のビーチと手つかずの自然に囲まれながら、贅沢なリゾート滞在をお楽しみいただけます。 

お部屋タイプはホテルタイプ、ラグジュアリーなブレ(ヴィラ)、そして水上コテージ。 

フィジーの伝統を取り入れたコンテンポラリーなデザインで、全室バスタブ付きなのも嬉しいポイントです❤︎

スパやアクティビティなど、施設・サービスも充実したフィジーマリオットリゾート モミベイでフィジーらしいまったりした時間を過ごせます。

1泊¥58,500~ 朝食付き(ホテルお部屋タイプ)

1泊¥74,000~ 朝食付き(ブレタイプ)

1泊¥136,000~ 朝食付き(水上コテージ)

水上コテージは、すぐに海にダイブできます\( ˆoˆ )/

せっかくのフィジー旅行。
存分に自然を満喫するために、少しお財布の紐を緩めてみてもいいかもしれません♪

4-番外編ヤサワアイランドリゾート

ヤサワアイランドリゾート&スパは、
映画「青い珊瑚礁」の舞台にもなったヤサワ諸島最北端のヤサワ島にあります!

手付かずの自然の中に建つブレは全18室。
どの部屋もスイートタイプで開放的、そして豪華な雰囲気が漂っています。 

オールインクルーシブなのも嬉しいポイント💫

施設の豪華さももちろんですが、リゾートスタッフのホスピタリティ、バラエティ豊かなお食事はフィジーでも1,2位を争うといわれています✨

また、マリンアクティビティーはもちろんですが、
ビーチピクニックやブルーラグーンケーブツアー、ブッシュウォーク等の
ヤサワ島の自然を生かしたアクティビティも楽しむことができます🙌

1泊¥162,300~

デナラウ港からボートで行く離島にあるホテルで、最低3泊必要となります!

贅沢な時間を過ごせますこちらは、まさに”大人のリゾート”
ハネムーンにもおすすめです🕊️♡

\まとめ/

いかがでしたか?

今回は南国フィジーのおすすめ&気になるホテルをご紹介\( ˆoˆ )/

どのように滞在するかによって
選ぶホテルが変わってくると思います☺️

ホテル重視のステイだと
ホテル選びが旅行の満足度を左右しますので
慎重になりますよね!

参考にしていただき、
楽しい旅行にしてください❤︎

最後までお読みいただき
ありがとうございましたん💫

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